同封広告で売上UP!同封広告のメリット・デメリットを解説!

特定の顧客への配送物と一緒に届けられる同封広告。
ターゲットをしぼってアプローチできるため、高いレスポンスが期待できます。
通販で成功するためには、同封広告は無視できない存在でしょう。
売上アップを狙える同封広告ですが、種類や方法が豊富なため、
戦略的に活用しなければ真価は発揮されません。
この記事では、
  • 同封広告とは
  • 同封広告のメリット
  • 同封広告のデメリット
  • 同封広告の費用・相場
  • 同封広告の注意点
について解説します。
ぜひ参考にしてください。
 

同封広告とは

同封広告とは、通販のカタログや請求書などの他社が発行している配送物に同封するタイプの広告です。
出稿できる媒体が豊富にあるため、訴求したい内容に合わせて的確にターゲットにアプローチできます。
オンライン広告に注目が集まっている昨今ですが、有効なオフライン広告として同封広告にも関心が集まっています。

同封広告の種類

同封広告にはさまざまな種類があります。
ターゲットや目的に合わせて、的確に媒体を使い分けましょう。
同封広告は、出稿先により下記のような種類の媒体に分かれて活用されています。
  • 通販用カタログ
  • 配送される商品
  • 利用明細・請求書
  • 会員誌
特に注目すべきは通販用カタログに同封するケースです。
通販用カタログは、ある特定の商品に関心を持った層に届きます。
そもそも通販用カタログを読む層は消費傾向が強いため、広告のレスポンスにも期待できます。
訴求したい商品のターゲット層と類似した層に読まれている通販用カタログを媒体に同封広告を活用できれば、想像以上の効果を得られる場合があります。

同封広告と同梱広告の違い

同封広告と似た種類の広告に同梱広告があります。
同梱広告とは、ダンボール箱などで商品が配送される際に同梱される広告です。
同封広告が封筒と一緒に届けられるのに対して、同梱広告はダンボール箱で商品と一緒に届けられる広告だとイメージするとわかりやすいかもしれません。

どちらも似たような広告ですが、同封する広告資材の限度が異なります。
請求書などの封筒に入れられる同封広告は、小さく軽いチラシに限られますし
通販カタログに同封できるチラシも、B4程度のものが一般的です。
一方、同梱広告であれば、媒体によっては冊子や商品サンプル等を入れられるもの
もあり、さまざまなプロモーションに活用できます。

同封広告のメリット

同封広告のメリットを解説します。
ここで紹介する同封広告のメリットは下記の4点です。

1.オフラインから集客できる

同封広告のメリット1つ目は、オフラインから集客できることです。
周知のように、昨今ではオンライン広告が重視されています。
スマートフォンやインターネットが普及しているため、オンライン広告のパワーは絶大です。
しかし、オンライン広告ではアプローチしきれない層もあり、オンライン広告とは異なる角度から的確にアプローチできることが強みです。

2.ターゲットにピンポイントでアプローチできる

同封広告のメリット2つ目は、ターゲットにピンポイントでアプローチできることです。
というのも、出稿先の通販カタログや会員誌によって読者の層は
かなり限定されているからです。
たとえば、貴金属の専用通販カタログを出稿先にして同封広告を打ち出せば、
消費傾向の強い富裕層の女性にアプローチできます。

3.出稿先の種類が多い

同封広告のメリット3つ目は、出稿先媒体の種類が多いことです。
出稿先媒体の種類が豊富だと、さまざまな属性の人々の中から、
よりレスポンスが期待できるターゲット層へ広告を届けられます。
具体的には、例えば下記のような出稿先があります。
  • 住宅・不動産
  • 健康・美容
  • 教育
  • 妊婦・ベビー
  • ペット
  • ナース
  • 金融・投資
  • 経営者
他にもさまざまな同封広告が実施できる媒体があり、特に多く見られるのは通販です。
通販で届けられる商品は、ユーザーがお金を払って購入しています。
そのため、配送物はほぼ100%の確率で開封され、同封広告も高い確率で見てもらえます。
つまり、同封広告とは、狙ったターゲットに高確率で見てもらえる広告です。
そのため、通販業界における同封広告は無視できない重要な手段として認知されています。

4.見てもらいやすい

同封広告のメリット4つ目は、見てもらいやすい広告であることです。
先述のとおり、通販における同封広告はほぼ確実にターゲットに見てもらえます。
また、顧客は商品に関連する業界にも関心を持っている確率が高いため、
ポジティブな感情で同封広告を手に取ってくれます。
このように、同封広告は狙ったターゲットに届きやすいだけでなく、
手に取って読んでもらいやすい広告といえます。

同封広告のデメリット

同封広告のデメリットは、出稿先に依存してしまうことです。
出稿先が多く、さまざまな方面にアプローチできることはメリットですが、
広告の運用は良くも悪くも出稿先から強く影響を受けます。

出稿先に依存してしまう

出稿先に依存してしまうことの主なデメリットは、
広告を出稿するタイミングが限定されていることです。
広告主は、出稿先の媒体が発行されるタイミングをコントロールできません。
web広告やダイレクトメールの広告ならば、広告主が発信するタイミングを選べます。
また、新聞広告や新聞折込チラシなら、毎日継続して発行されます。
一方、同封広告のタイミングは不定期の場合や、具体的な発行日が決められていない場合もあり、広告主の希望通りのタイミングで出稿することはなかなか困難です。

また、そもそも出稿したい媒体に広告を必ず同封できるわけではありません。
広告を出稿できるかどうかの媒体審査があるからです。
審査基準は媒体によりさまざまですが、ブランディングに注力している媒体などの審査は厳しい場合が多く、広告主が希望する広告内容が媒体側の「ブランド価値を乱す」と判断されてしまう
と同封広告は実施できません。

同封広告の費用・相場

同封広告の費用の相場は1枚あたり約5~15円程度です。
費用やレスポンスは媒体や広告内容によって異なるので、
よく精査して実施しましょう。

同封広告の注意点

同梱広告の注意点は、初期投資が高くなりやすいことです。
広告を実施する場合には最低でも50万円程度はかかるので、
活用の際は効果事例などをよく確認して検討しましょう。
また、出稿する媒体に依存しやすいため、
どの媒体に出稿するかを入念に考える必要があります。
どの媒体に出稿すればいいかわからない場合は、
まず通販系をメインに考えてみてください。
通販系媒体ならば、ターゲットを限定しやすく、高いレスポンスが期待できます。

まとめ:同封広告なら狙った層にアプローチして売上UPが可能

今回は同封広告について、メリット・デメリットや費用、注意点について解説しました。
同封広告は、高いレスポンスが期待できるオフライン広告です。
通販媒体を活用することが多く、
狙ったターゲットにアプローチしやすいことが強みです。
同封広告の実施を検討される際には、
専門の広告会社に相談したりするといいでしょう。
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